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#コラム

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本
大好きな思い出たちを書き留めています。
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『インサイド・ヘッド２』 #映画感想文

映画概要 　あらかじめ、注意として書きますが予告編を観ずに映画を視聴することをおすすめします。割とネタバレがあります。まぁ多少ならネタバレあってもええか人間は予告編視聴してもOKです。ネタバレ割合としては３０％くらいです。 本記事について 　こちらでは『インサイド・ヘッド２』を観ての感想を含みます。ネタバレがあるかもしれないので、未視聴の方はご注意を。前作の『インサイド・ヘッド』をすでに視聴済みで本記事を見てもよい方はどうぞ。 前作からの伏線 　前作『インサイド・ヘ

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『ルックバック』 #映画感想文

映画概要 　原作未読の方で、映画観る前にどんなもんやねんとお思いの方は、こちらの２０２１年に掲載された少年ジャンプ＋での読み切りをどうぞ。 少年ジャンプ＋「ルックバック」 読切のみを含めたあらすじと感想 　映画に触れて感じた感情は、これからの人生において大きな意味を成すのだろう。そう思わない方が少ないと感じるまでであった。私の小学生の頃と主人公である「藤野」が重なるのは、何も「絵」に限ったことじゃない。これは大多数の観た人たちがそうなるんだろうと考えた。受け皿が広い。

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かけ算の先にあるオリジナリティ

　『ゲーム』について見聞が広く、過去から最新までざっと追っている方は稀有な存在だと思うんですが『田尻智』さんの名前を見た瞬間「ハッ？！」となる方は、聡い方なんだなぁと思います。みなさんご存知ですかね。 　このお方『株式会社ゲームフリーク』の代表取締役社長。そしてあの『ポケモン』の生みの親でいらっしゃいます。今現在でもシリーズが作られ続けており、あらゆるメディアにて展開されていますよね。 　とあるYouTubeを見て、最近アイデアを探す際に役に立った『オズボーンのチェックリ

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人生の『仕事』の見つけ方

　ふと頭の中でよぎった『とある思考』を書き留めたいと思い、ここに残しておきます。最近読んだ本からも、好きな言葉ができたのでここに置いておきます。 　私の過去、仕事では〝自分のため〟〝人のため〟が高い次元のところで結ばれて、いつの間にか楽しく仕事ができている場面がありました。それは長い間、言語化できず「なんであんなに楽しかったんだろう？」と疑問に思ったまま、はや数年経ってしまいました。いま気づけたことが、良い結果につながればいいな。 　私の中で『恩』の言葉がひとつのキーワー

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未だにヘビロテしてしまう完成度の楽曲

　言わずと知れたペルソナシリーズの第4作目。2008年発売。もう15年も前に遡るってわけなんですが、もうそんなに経つのか。と思う反面、ゲーム内でカラフルに彩られた楽曲が、時代を感じさせない素晴らしいものだと再確認させられますね。 　ゲームをプレイしていなくても、当時はアニメも放送していたので、一部聴いたことがある曲もあるのではないでしょうか。 　私が今でもヘビロテしてしまう、もはや原曲より聴いてしまっている曲たちはこちら。 　現在は活動休止されていらっしゃる『aki』氏

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おとなになって聴くコナミサウンドたち

　たまには、マーベルスナップを離れ………他のゲームのお話でもしましょうか。よく、過去の思い出はやけに『輝いて見えがち』なんて言われます。ですが私は今でも、その思い出に背中を押されるときがあるのです。ありがたい。 　ゲームでもアクションや、RPG、FPS、シューティング、レーシング、釣り、ローグライク、最近では格ゲーがアッツアツの流行りですね。ゲームカテゴリはざっと書き出しただけです。もっとあります。あるよね…？ 『題材:がんばれゴエモン』 　幼少期プレイしたときは何ら違

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