見出し画像

アイデアが生まれる瞬間を体感し、記録した。この流れを次世代に伝えていきたい。

昨日、何気に雑誌を観ていた。
いつもの習慣。
(この瞬間、キーボード入力の調子が悪いので、爪を切った。
 楽器をやっている人なら共感してもらえると思うけど、
 ちょとの爪の伸びが気になるんです)

話を戻そう。
いつもの週末、雑誌を片っ端から数十冊読む。
もちろんKindleUnlimitedで。
その中で、この空気感ええ特集やなぁって思った。

「よし!」

この雑誌とタイアップして、
ブランド構築してみよう。。。
そう思って進んで読んでいた。

「ちょっと待てよ。」

雑誌にハンドルを握られる可能性があるなぁ・・・
思い通りにできないなぁ・・・・。
駄目やな。。。

「あっ!!」

ここで思いついたことが、今までの発想を飛び越えるものだった。

この瞬間の流れを記録しておかないと。。。。
瞬間にそう思って、絵に書いた。

今、アメリカで挑戦しようとしているプロジェクトに、
このテイストを入れた新しいカテゴリーの商品を投入したらどうなる?
新しい。
しかも、まだ誰もやっていない。
しかも、俺の工場で作れる。

ちょっと興奮してきた。

今日、NOBUさんと二年ぶりの再会。
新しいビジネスの話をする予定。
そこでこのアイデアを話してみようと思う。

今、いろんなプロジェクトが同時並行で進んでいるけど、
その中でもいくつかが最終的にはつながっていくような
そんな予感がしている。

それを早くまとめたいと思う。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?