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不屈-fukutsu-

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やる気が湧いた時、負けるもんかと歯を食いしばる時、自分よりも大切なものを守るとき、不撓不屈の精神は舞い降りてきます。
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記事一覧

どんな時も、どんな状況でも

何かを感じ取り、何かを得なくてはならない

たとえ誰かに自由を奪われようとも

たとえ今まであった幸せが
どこかに消え去ったとしても

自分の心だけは自分の器に収めておきたい

さぁ、嘆いてばかりはいられないよ

自分は自分でしかいられないのだから。

ハルヤギ
4年前
33

「どうしても負けたくない」

「死ぬほど悔しい」

「こんなの絶対におかしい」

あなたにはまだ闘志がある、意思がある

そして頑張れる力がある

くじけそうになった時その思いは必ず自分を支えてくれる

もっと燃やせ、激しく燃やせ

震える心に感謝をしながら

とことん突き進め!

ハルヤギ
5年前
33

僕も相当かまってちゃんですが、「どうせ俺なんて…」などと思ってしまうことは、さらにその上をいきます

広場恐怖症にも似ていて、自分をエリートだと、そう本気で思ってしまうと、後々やっかいなことになりかねません

二流・三流だと自覚し、二流・三流なりの意地を見せることが大変重要です。

ハルヤギ
5年前
28

意思決定を繰り返しながら生きるよりも

思考をとめて従う方が楽に生きれる

だから本当は自由なんて要らない

自由でいるつもりでいればそれでいい

反発することに意味があるのならそれも自由とは言わない

さぁ、これは勝ち負けなんかじゃない

自分たちの生き方、自分たちの挑戦なんだ

ハルヤギ
5年前
32

"人生を変える"ということは

たまたまつくられた現在から
自分の創った未来のある現在へJUMPすること

過去から来た現在を生きることじゃなく
未来からやってくる現在を生きること

過去なんてもうどこにもない
遠い昔の事なんて誰も覚えちゃいない

あとはJUMPする勇気だけだ!

ハルヤギ
5年前
27

誰かを守りたいきもち

誰かを助けたいきもち

誰かを幸せにしたいきもち

それだけは絶対誰にも負けない

だけどそれだけじゃどうにもならない時がある

むしろその方が多いし、冷静なヤツには勝てない

だからこそ学ぶんだ、その情熱の分だけ学ぶんだ

いくつも方法を学び、試みるんだ

ハルヤギ
5年前
28

長年刑務所に居ると、かえって娑婆に出るのが怖くなる 同様に、どんなに劣悪な環境の会社に従事しているとしても ストレスで身体を蝕まれ、精神を犯されはじめているとしても 会社を辞める事が出来ない 同僚に悪い、代わりがいない、他に仕事がない そんな事は考えなくてもいいんです。

お金が充分にあれば悩まなくて済む問題が99%

けどそのお金を充分に調達する事ができない

だからお金以外でどうにか収めようと試行錯誤の日々が長いこと続く

その試行錯誤の中で新たな悩みが追加されていく

解決されることのない問題はただ心を疲弊させる

どれだけの人が力尽きるのか

ハルヤギ
5年前
18

努力すること自体が好きな人はいい

けど目的達成を必要とする努力は
それ相応の脱力感を味わうリスクの方が高い

必ず報われる努力があるとすれば
それは後悔しないための努力だと思う

これは決してネガティブではなく
やれるだけのことはやってやるという意地

誰だって後悔したくはない

ハルヤギ
5年前
29

若い頃、周りの女子たちが口を揃えて言っていた

『夢や目標がある人が好き』

それを聞くたび僕は冷めた気持ちになった

またそれか、自分には無かったからだ

今ごろになって激しく共感している

同じ男から見ても夢や目標が無ければ魅力はゼロ

女性の意見は今も変わらずなのだろうか。

ハルヤギ
5年前
34

歌がへたくそだって、詩がへたくそだって

いいじゃないの

その方が共感してもらえるし

笑顔だって生まれる

不器用だって、要領悪くたって

みんな大目に見てくれるから

一生懸命やってりゃそれでいい

もしバカにするヤツがいたら言ってやりな

「お前の母ちゃんでーべそ」って

ハルヤギ
5年前
27

一度壊れてしまった友情、絆、信頼、愛

これらは二度と元どおりにはなりません

元どおりにはならないけど再び結ばれた時には

何倍も強く、何倍も大きくなる事が約束されています

少なくとも僕はそう信じて、人間関係をあきらめません

修復不能はあきらめた時なんです。

#エッセイ

ハルヤギ
5年前
28

最弱にして最強

訪問ありがとうございます、ハルヤギです。 今日は男サイドの見解を述べます。 「強くなれば…

ハルヤギ
6年前
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こんな店、来ない方がよかったのに

「こんな店来ない方がよかったのに」 こんにちは、春の山羊ハルヤギです。 上にある言葉は、私が美容学校を出てすぐに就職した店で、初日の朝、最初に言われたひとことでした。 何もわからないまま就職した美容室だったのですが、新しい環境に対する期待感もあり、それなりにモチベーションは高まっていました。 ところがまさかのひと言・・ 「こんな店来ない方がよかったのに」 一つ上の先輩に、耳元でささやくように言われました。 私には 「えっ?何でですか?」 と言い返すチャンスもも