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Twitterで多数のフォロワーは必要か?という内容について考察する

まず先に言っておかなければいけないのはこの考察は投稿主の偏見や思い込みがあるかもしれないっていうことだ。そこを理解していただきたい。

まず第一にTwitterではなにができるのか?というところを簡単におさらいしよう。 

第一にTLと呼ばれるところに動画や文字を投稿することができ世界中の人達に瞬時に情報を伝達することができる機能を持つ

第二の機能として通称ファボと呼ばれる機能は投稿主に対して共感やいいなと思った事柄を伝える役割を持つ

第三の機能としてRT(リツイート)と呼ばれる機能はその情報を自分のフォロワーに知らせることができる機能で主にその情報を拡散したいとき使われる

以上簡単にTwitterでできることを説明した


ここからが本題である。

実はTwitteは隠れた機能(?)がありミュートと呼ばれる機能であるミュートとは主にTLが埋まるまでしゃべってたり、じぶんとは関係ない情報をズバズバ送ってきたりと迷惑な人たちを黙らせる(?)方法である。しかも相手に知られず相手をミュートできるのだ。

ここが問題なのである!

一体何が問題なのかというとフォロバ目当てのフォロワーが意外とたくさん存在し、ミュート機能を使いフォロバフォロワーは必ずしも投稿主のツイートを見ているとは限らない

つまりゴーストフォロワーの可能性も十分にあり得るのだ

なのでフォロワーが多い=たくさんの人達に見られてるというわけではなく元より存在しない幽霊みたいな存在であったり単にYouTubeの宣伝垢だったりとフォロワーの数と人気度は必ずしも比例しない。残念ではあるがこれが真実である

この考察のまとめ

現在相手がミュートしているかしていないか知るてだては現在はない。当然匿名性が高い以上わからないほうがいいのかもしれないが配信者としてはよりみんなが見るツイートを心掛けたくはなる。つまりはせめてツイートの視聴率を割り出せるアプリが欲しい。またフォロバ目的かどうかなんてわからないので定期的にフォロワー整理を行いたいものである。そうすれば人数は少なくなるが可能な限りミュート垢は少なくなるので少しずつ人気も出るだろう。つまりフォロワーは数より質である。


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