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大切なおともだち(ライラック短歌)

「友」ということについて考えてみました。

私は子供の頃いじめられていておともだちはいませんでした。
お勉強がわからなくても先生は個人的には教えてくれず、それは私がバカだからいけないんだと思って、なんとか先生に声をかけてもらいたくて、おともだちもほしくて一生懸命だった気がします。

なかなかそう、うまくいかなかったけれど。

大人になってからもいろいろと、いろいろなことがあり、私は「人」に対しての怖さを拭い去ることはもうすっかりできなくなってしまいました。

もう誰も信じないと。

それでも、この人ならと思って一緒にいても、なぜだかうまくいかず、
「もうこれは本当にすべて自分が悪いのだ」と、そうそこに気持ちを置いて心を閉じることにしました。


noteを始めたきっかけははっきり覚えていません。
ただ、そういった思いを文字にして、ただ文字にして、好きな絵を描きたかった、ただそれだけだったかもしれません。


私のことをだれもしらないせかいで。


でも、ここにきたのにはわけがあったのですね。


私のことをきちんと見て向き合ってくれる人
どんなときでも両手を広げて笑顔で待っていてくれるお母さんみたいな人
どんなときでも私の見方になって隣にいてくれる人
こんな私を心から慕ってくれる人
バカみたいなことをいっても思いっきり楽しんでくれる人
才能をひけらかすことなく互いをみとめ互いにたたえあうことができる人
宇宙みたいに広い気持でいつも支えてくれる人

出会いの扉はどこにあるかわからない


様々なことを許し、心から見守ってくれる大切なおともだちへ

ライラック短歌を贈ります。


またあしたまた来年もひゃくねんも守りたいから一緒いたい

ありがとうがあふれる世界




たくさんの人の色があって立っていられる。




こうしてやっとコンプリートしたしろくまさんは、
おともだちのミティさんに参加賞もらいにいってきました。

ステキ(*'▽')✨✨


かっこいい!



この感じ大好き!


ライラック杯はまだまだ開催中です!


しろくまさんからの参加賞ももらってね!




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