大切なおともだち(ライラック短歌)
「友」ということについて考えてみました。
私は子供の頃いじめられていておともだちはいませんでした。
お勉強がわからなくても先生は個人的には教えてくれず、それは私がバカだからいけないんだと思って、なんとか先生に声をかけてもらいたくて、おともだちもほしくて一生懸命だった気がします。
なかなかそう、うまくいかなかったけれど。
大人になってからもいろいろと、いろいろなことがあり、私は「人」に対しての怖さを拭い去ることはもうすっかりできなくなってしまいました。
もう誰も信じないと。
それでも、この人ならと思って一緒にいても、なぜだかうまくいかず、
「もうこれは本当にすべて自分が悪いのだ」と、そうそこに気持ちを置いて心を閉じることにしました。
noteを始めたきっかけははっきり覚えていません。
ただ、そういった思いを文字にして、ただ文字にして、好きな絵を描きたかった、ただそれだけだったかもしれません。
私のことをだれもしらないせかいで。
でも、ここにきたのにはわけがあったのですね。
様々なことを許し、心から見守ってくれる大切なおともだちへ
ライラック短歌を贈ります。
こうしてやっとコンプリートしたしろくまさんは、
おともだちのミティさんに参加賞もらいにいってきました。
ステキ(*'▽')✨✨
ライラック杯はまだまだ開催中です!
しろくまさんからの参加賞ももらってね!
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