タイプ

自分の好きな人のタイプは 可愛い:かっこいいの割合が8:2、髪型は長め、丸顔、SっぽくないS(たまにロールキャベツ男子といわれる)身長はどうでも良い、鼻が綺麗

こんな感じ

正直bkrrが私のタイプのど真ん中だ





というのは実は少し違くて、今はもう分からないがbkrrと出会う前は別にタイプとかは違った気がする。つまりbkrrと出会ってからBkrrを好きになりすぎてこの人が私のタイプなんだと思い込んでいるんだと思う。

少し話は変わるが、最近好きになって連絡先を聞きに行くまでに至ったにくりりという子がいる。bkrrに似ているからに似ているからにくりり。bkrrに似ている=どタイプ=好き!!!という単調な思考に陥ってしまったのだ。

何が言いたいのか。

推しというものは人生を変えてしまう可能性があるということだ。推しに出会わなければにくりりを好きになっていないし、ここが繋がることもなかっただろう。そもそも今の高校に入ったのも推しが頭が良いので、彼の思考を理解するために自分が行ける範囲でなるべく頭が良い高校を選んだのがきっかけだ。今から行こうと思っている大学の経済学部も推しの影響だ。(推しは経済学部)

これが、良い方に向かっているのか悪い方に向かっているのかは分からない。しかし出会ってしまって好きになってしまったものは仕方がない。私は運命に従う。


今日は学校を休んでしまったので明日はにくりりを見に2組を訪れようと思う。


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