【あと1日】〜99の約束〜
2022年2月21日
あと1日。
ピアノ始めること。
乃木坂46時間テレビをちょっとずつ見てる。
設楽さんと日村さんのチョイスがさすがなのよ。その場で考えたとかじゃなく、今までの色々の経緯があって、ちゃんと理由があって選んでるんだなというのがわかるから、こちらも嬉しくなる。リップサービスとかじゃない、長年、見続けた人だからできる選曲なんだな。
何かを作ると、誰かに見てもらいたい、叶うなら褒めてもらいたい、というのは誰でも思う事だと思うけど、彼女たちのように容赦ない意見に晒される立場にいればいるほど、身近な誰かに「ちゃんと見てるよ」と言ってもらいたくなるんじゃないか。飾った言葉とか、大袈裟な言葉じゃなくて、乃木どこの最終回らへんで、設楽さんが言ってた(ドッキリをバラす前の)「普通の番組と、この番組とではやっぱり気持ちが違ったから。だんだん外仕事とかも増えてって、あれどうなった?とか話すのも嬉しかったしね」みたいな、なんて事ない会話なのに、多分、一緒の時間を過ごしていなければ言えないセリフ。これなんだと思う。
誰かを心から感激させるような仕事がしたいな。見せびらかしたり、自分の力を見せつけるのではなくて。ああ、おれは良い仕事したなと納得したい。
いつまでも変わらない、1期生・秋元真夏。
あと、ななみんや若の話題が出てくれたのが本当に嬉しかった。みんな元気かな。
そしてベストソング歌謡祭の直後に流れた「君の名は希望」のMVで、生駒ちゃんを見て泣きそうになった。改めて1期生の透明感は特別だったんだなとつくづく思う。
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