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ゴジラのすごさをおよそ10年がかりでわからされた感

「ゴジラ-1.0」を観たら、ハリウッド版のゴジラを観たくなりました。
Huluを利用しているので、『GODZILLA ゴジラ』(2014)、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019)、『ゴジラVSコング』(2021年)、全て観ることが出来ます。
観たい!と、思ったら、すぐに観られるのが、良いですね。

主要なサブスクリプション動画配信サービスを月替わりで利用した時期があります。
比較するためでしたが、最終的にHuluに落ち着きました。

各テレビ局の動画配信サービスは、観たい番組がある時に利用すると良いと思います。

そして、気が付いたのですけれど、『ゴジラVSコング』(2021年)今回観るのが初めてでした。
ビックリ。

すっかり、観た気になっていましたが、よくよく考えてみたら、確かに本編を見た記憶はない。
途中からトランスフォーマーのようになっているのは、メカゴジラの影響でしょうね。
ゴジラもトランスフォーマーも産まれは日本。
ハリウッド映画として生まれ変わっても、なんだか日本の気配が感じられるんですよね。

本家のゴジラvsメカゴジラを観たことがないのですが、ゴジラを助けてあげてー!!と、なる感じは同じなのでしょうか。
ゴジラシリーズ、全部で39作あるんですよね…
全部観るとなると大変なことになりそうです。

しかし…
気になる。
気になり始めると、もう、止まらない。

第一作から見始めるのが良いだろうか。
Huluで第一作から観られるんですよね、これがまた。
全部と言うわけではありませんが、30作品はありそうです。
Huluで未配信の作品の方を確認した方が早い模様。

ゴジラの第一作目は、1954年公開。
動画配信されているという事はそれだけ需要があるということ、でしょう。
70年前の映画が未だに観られている。
すごいことですね。


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