見出し画像

〇〇温泉 湯だんご

縁あって団子の製造販売に関わろうと思っています。
しかし場所や販売方法にピンと来る所がなかったのですが、年末にばったり出会いました。
それが現実になれば・・・

はじめに

某場所で良質の団子を作って国際的に販売されている知り合いがいます。
しかしパートナーが亡くなられたのと高齢の為に移転を考えておられ、引き受けることにしました。
しかし、製造場所や人の問題があります。
どうしようかと考えていた時に、味噌を製造しているご婦人方のグループが「うちでやっても良いよ!」と言ってくれました。
そこに機械類を持ち込んで、近いうちに製造をしようと考えています。

定年問題

仕事柄いろんな温泉地に知り合いがいる。
ある時、北の方の温泉地の知り合いが電話をかけてきて「定年で、退社後はどうしようか?」という相談の電話をかけてきました。

その時に「団子を売らないか?」
〇〇温泉 湯だんごはどうだろうか?

温泉地で団子というと道後温泉の坊ちゃん団子が有名だが、各温泉地に湯だんごがあっても良いのではないかと考えた。

例えば信州の温泉地だと林檎餡の湯だんご。

有馬温泉では

有馬温泉 湯だんご・・・有馬の温泉寺は黄檗宗。宇治の万福寺が総本山。有馬の温泉寺でも一時期、茶団子を売っていた。
宇治はお茶が有名だからね

有馬の湯だんごは抹茶やほうじ茶の団子で良いと思うのだが、温泉寺以外で良い売る場所はないだろうか?

イメージとしては湯だんごというので、泉源のそばに茶店みたいなのがあればよい。
うまく温泉を活用できるのであれば足湯を設けて、足湯に入りながら団子を召し上げって頂くようにしたら良いのではないだろうか?

年末、バッタリ道で出会った人。
ずいぶん長い間、会ったことはないが、ひょっとしたら夢は開けるかもしれない。

#かなえたい夢


よろしければサポートをお願いいたします。