続・こだわりの話

前回の日記でこだわりについて書いたのですが、自分の中で見つめ直した結果、これかな、というものがありましたので、続編として書いてみたいと思います。

食洗機にお皿を入れるとき。
我が家の食洗機はビルドイン型(部屋に備え付けのタイプ)です。最初から最後まで全自動で洗って乾かしてくれるモードと、乾燥のみのモードがありまして、今回は、乾燥のみのモードの話をします。

食洗機を使っている人なら理解してくれると思うのですが、乾いてるはずの食器をしまう時に、水滴が残っていたらやはりそれは少々ストレスなんですよね。

そこで色々試行した結果、この位置にはこの食器、というマイルールが決まってきました。

まず手前の2段で入れられるゾーンには、下段はお茶碗やお椀など。上段はコップや下段で入りきらなかった小さめなお皿などを入れます。
向こう側の大きな食器ゾーンでは、まな板を1番奥に入れ、左に大きめなお皿、右はフリーゾーンとする事で、大体全て入り切ります。
乾燥もバッチリです。

当然ながら、夫と私とでは詰め方も違うし、どうやら夫は特に深く考えずに詰めてたようですし、これぞこだわりの詰め方!!と言えると思います。どうでしょうか?笑

ちなみに、洗いから乾燥までの全運転での詰め方はまだまだ試行錯誤中です。
これも早くこだわりを見つけたいな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?