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20代でも老害化!?若年性老害の4つの特徴

若年性老害?老害と聞くとお年寄りが真っ先にイメージしますがが最近では20代、30代でも脳機能の低下により老害になっている人がいます。今回はその4つの特徴をご紹介します。

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① 説教が好き

老害の考え方は”若さ=未熟” 若い人を未熟であると勝手に思い込みマウンティングをするのが主な特徴。会社でそこまで偉くもないのに、説教する先輩などよくいますよね。私が経験したのは40代で自分と同じ平社員の人が上司より先に口出しするパターン。説教というとは相手をいい方向に変えたいのがほとんどの説教でしすが彼らは、自己満足をするための説教になるのです。


② 新しいもの=悪

老害の特徴で過去の自分の行いが正義とする者が多いです。変化を受け入れる力がないため新しいものを悪として自己正当化するのが多いです。新しいことにチャレンジすることに恐怖を感じ、努力からの逃避も同時に行なっています。


③ 社会の代表ぶり

個人的な意見にも”社会の常識としては○○でしょ”という社会を盾にするマウンティング。社会的証明を得ることで他人の間違いを平気で言う。


④ やたら括りたがる

韓国人は頭悪い!中国人はバカ!などとよく耳にしませんか?これも老害の特徴です。ある質問に対し一定のみの回答しかしなくなると情報処理能力が下がり、認知機能も低下し余計にバカになってしまのだ。恐ろしい...

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