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ノストラダムスに会いに行く

今日は土曜日。朝の6時だ。
いつもの時間ではありませんが、探索をしてはいかがでしょう?
そんな誘いがやって来た。

慌てて準備をし、探索を開始する。

✴︎✴︎✴︎

今日は、軸である天と地の通路の回転も、渦もなかった。
何も考えず、天の父のところへ行くと、耳元で何かを囁かれた。
聞き取れなくて、もう一度とお願いする、と

「ノストラダムスに会いに行っておいで」と言われた。

ノストラダムスさんは、有名なあの彼だ。
サークルで先生が話題を提供してくれていた。
でも、その担当は私ではなく、別の方だと思った。

私が行って良いのかなあ?と思いながらも興味はある。

ノストラダムスは有名人だし、どんな方なのか会ってみたい。

私は、ハイと言って下方に落ちた。
母の所も通過して、どんどん下に落ちる。

堕ちながら、これヤバイかも!?と思って、再度、正八面体のエレベーターをイメージする。そしてやっと到着。

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