世は「大学お笑い時代」だと気づいた私の話
私は「芸人」を尊敬している。②
どうも、特別急いでないのに何故かこの時期に教習所へ通い始め、高校生たちのイルミネーション級の青春キラキラに自分が霞みそうになるアラサーです。クリスマスはもう終わったって聞きましたよ。
前回は、私が如何にしてお笑いへの愛が発散し収束したかを話しました。端折ったけどもっと水10の話したかった、轟さんも音群さんもゴリケルもオンディーヌ家も落ち武者もみんな大好きだもの。
さて今回は大学お笑いのお話。
あの時と同じく、若手を知るにはニューヨークから