【読書記録2024】十角館の殺人/綾辻行人

どもども、
読んでいたけどメモ書き遅くなりました。
今年4月に映像化されるということがきっかけで、久しぶりに読み直しました。
多分、30年ぶりくらいですが、大体の筋は覚えていたので、どうやって映像化するんだ?っていうのは気になっていました。
改めて読み直しても、意欲的な作品であるというのはよくわかりました。一つの表現方法として受け入れられるようにもなったんだなあと。
新本格が新本格って呼ばれ出した頃にはいろんな作品を読んでいたなあと。特にニフィティサーブのFSUIRIで激論交わしたり、オフ会でずっと飲んでいたのは懐かしい思い出です。


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