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わたしの現代新書(その1)


(※ 実際の出版企画ではありません)

「講談社現代新書 創刊60周年 特別企画」にのってみた。
(私は X をやっていないので、キャンペーンには応募していない)

AI編集者とつくる「わたしの現代新書」。

夢があって、楽しい企画。





2022年4月に公開された劇場版名探偵コナン『ハロウィンの花嫁』。
昨春の金曜ロードショーで地上波放送され(部分カットあり)、今春にはサブスク解禁されたので、そろそろ拙 note でもとりあげたいなあと思っていたが、新年度は目の回るような忙しさで全然時間が取れない。

せめて夢(妄想?)の中だけでも、それらしき形に・・・と作ってみた。

キャッチコピー案に「合言葉は борщ(ボルシチ)」もあって、そちらも捨てがたい候補だったが、無難にピロシキに落ち着いた。




ハロ嫁以外に『東スラヴの怪談』も作ってみたが、こちらのキャッチコピーもピロシキ。

講談社のAI編集者は、よほどピロシキが好物のようだ。




あとは力士本も考えてみた。
郷土力士、幕下上位、ユーラシア力士・・・。
夢は膨らむばかり。






来週火曜(4月30日)には5月場所番付発表、そして大型連休明けの週末(5月12日)は5月場所初日。

楽しみ・・・だけど、忙しい。
15日間、追っかけ視聴でもいいから見たいなあ。




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