見出し画像

【漫画メモ】賭博黙示録カイジ 1(福本伸行)

カイジシリーズの最初の1巻です。途中までのあらすじと、ネタバレ有りの感想です。

あらすじ
働きもせずに博打で日々ダラダラ過ごす伊藤開司の元に、借金の取り立てがやってきた。昔、元バイト仲間の古畑の保証人になっていたのだが、古畑が消えてしまい、開司の元に来たわけである。と言っても開司にも金はなく、おまけに古畑の借金は利息ですごい額に膨れ上がっている。救済策として提案されたのは、ギャンブル船に乗ること。勝てば借金はチャラになり、負ければ某所に連れていかれ、1~2年ほど強制労働させられる。迷った末に船に乗ることにした開司。船では軍資金が利率1.5%の10分複利で貸し付けられ、限定ジャンケンで勝負することに…

カイジって開司って書くんですか。映画やハンチョウの漫画は読んでますが、本体読むのは実は初めてだったり。

これが!かの有名な(?)限定ジャンケン!これの必勝法はあるのか!?単純に「後の方に勝負する」ぐらいしか思いつかん(汗)。カードの売買や対戦相手との打ち合わせは有りなんですね?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?