そんなようなもの

私にとって世界とは電車のようなものなのかもしれない

人がたくさんみっちりしていても、していなくてもお互いに全く関心はなく、ただどこかに不快を抱えながら、次の駅まで走っていく。

私はここにあって、実のところないに等しい

結局、そんなようなものなんだろう


ーーあとがき

声部でも出した雑記。その程度なもの

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