のたうち回ってものを書く
執筆中です。珍しく趣味ではなく、色々ありまして商品になるようなものを執筆中です。
「君の書くものは純文学に入ります。純文学は今売れないから、娯楽を書けるようにもなったらいい。」
と以前小説を読んだ父に言われたので、今回はそれを意識しています。と言っても私はあまり自分の書くものを純文学だ、あるいは純文学的にしようとは思っていないのですが、言いたいことを言うとどうしてもメッセージ性が強くなるので、そこへいかにエンターテイメントの要素を詰め込むかかなあ、などと考えつつ、ですね