あめ。

なんちゃって行政マン(学生)

あめ。

なんちゃって行政マン(学生)

私は「人」と仕事がしたい

自分が楽しいと思えることをやるのが1番良いはずなのに 立場が上なことをいいことに それを否定して苦笑して、突き返して 「全然仕事やってない」「委託じゃなかったらクビ」 と半笑いで言っている顔を見て 私は黙って仕事のグループを抜けた こんな性根の腐ったおじさん達と仕事して、私の正義に反することにこれ以上加担できないと思った そこで完全にぷつりと、糸が切れてしまった 入った当初は信用して尊敬していた上司だった はっきりとものを言ってくれた、サポートも上手かった でもその背景に

あめ。

    • 半不登校だった私が求めていたもの

      やっと分かった。 高校時代、半分不登校になり、精神的に追い詰められ、出席日数ギリギリで卒業した私が求めていたものがなんだったのか、 4年経った今、分かった。 私が求めてたのは相談相手じゃない。 私が求めていたのは私の心の動きを「共感」してくれる伴走者だった。 先生も親も、先生が提案してきた「専門家への相談」も、 とんだお門違いだった。「相談していいんだよ」「何が悩みなの？」「将来どうするの？」……「お節介が大事」だなんて、笑える。私の経験ではお節介が功を奏したことなんてなか

      あめ。

      • まっくら

        上ばっかり見上げているから自分に自信を無くす この人には勝てないな、だから私には向いていないな 下ばっかり見つめていても自分に自信を無くす 下の人に手を差し伸べて、私はどうせ偽善者だ じゃあ真っ直ぐ前を向きたいけど 後ろばっかり振り返っちゃうし 前の向き方も分からない どこが前なのかも分からない

        あめ。

        • 未熟な活動家はいない方がいい

          気候変動を訴えた先に何があるんだろう 10代20代が気候変動を社会に訴えている 私もそういう活動家に会ったことがある 人柄は好きだった、でも考え方は決して相容れないと思った お前は気候変動対策のことを疑ったことがあるのかと 問いかけたらよかった 太陽光とか、水力とか、原子力とか、地熱とか 大体環境破壊だ そしてそれらは大体田舎に立てられて搾取される 世界の気候には目を向けられるのに どうしてお前たちは自国の地方に目を向けられないんだ どうして隣の森を気にかけれないんだ

          あめ。

        私は「人」と仕事がしたい

        あめ。