【Rhinoceros】基礎完全ガイド
この記事は建築学科の学生や建築関係の実務に携わる方で、これからRhinocerosを使ってみたい方、Rhinocerosを使ってはいるけれども基本を学び直したいと考えている方に向けて執筆しています。
初学者が躓きがちだけれども、書籍やネット上では当たり前とされているために見逃されがちな定義的な部分や、ある程度ソフトに触れて慣れた方でも気づいていないような細かなテクニック等も含めて、Rhinocerosを扱う上での基礎を扱っています。
普段は、弊社が短期集中型の各企業向け講習を行っていますが、短い時間で伝えられることには限度があるため、より広いユーザーの方がいつでも学びやすいように動画でまとめています。
動画本編はVimeoオンデマンドページで配信中です。
シリーズ全体をまとめて視聴するのではなく、自分が知りたい内容のものだけを選んでレンタルすることも可能です。
動画のリストは以下のようになっています。
オブジェクトの種類について
作業平面について
テンプレートファイルについて
ビューの操作
オブジェクトの非表示・ロック
オブジェクトスナップ
ガムボールについて
オブジェクトの選択
Attachについて
ビューポートのリンク方法
直交モード・平面モードについて
レイヤーとプロパティについて
Bool演算について
ClipingPlane
レイヤーステート
スナップショット
RotateとRotate3D
Zoom
グリッドスナップとスマートトラック
コマンドの実行方法
ヒストリを記録
ビューの保存
グループ化
ブロックインスタンス
レンダリング
知っておくと便利なコマンド
線を引くために押さえておきたいコマンド
編集のために押さえておきたいコマンド
面を貼るために押さえておきたいコマンド
動画は随時追加していく予定です。
こんなことが知りたい・分からないという点があれば是非コメント欄に書いて頂けると嬉しいです。
※コメントは他の方が見ることはできません。
Grasshopper等のプラグインについては、また別の動画シリーズで配信予定です。
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