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君を守る盾になろう どんなときも どれほど離れていても 僕は君を守る盾になろう だって 君…
ふりつける雨から きみをまもる傘はない ならば ぼくはきみの頭上で 両手をひろげよう ふりつ…
頑張る姿は美しい 僕は君に何度でも言おう 君が歩けなくなったら 僕が君を背負おう 僕はがむ…
恋する気持ちを忘れていた 助手席から眺める横顔に 寂しそうな人ね そんなふうに思っていた …
四季桜 教えておくれ あの子の夢を 壮大な夢ではなく 小さな願いを 今夜も ただいまを言える…
あの日もこんな青空で 雲一つない青空で 君は青いジーパンに 真っ白なTシャツかぶって やあっ…
狭い橋の上で 肩よせあって 他の恋人さんたちにも 場所を譲って 橋の欄干の上で 手を重ねて 幸せの中で 花火を待ったね 花火の始まりの歓声と 花火のお終いのざわざわと 狭い橋の上で 肩よせあって お祭りが終わっても 動けない恋人さんたち 僕らもそうだったね #詩 #歌詞 #言霊さん #言霊屋
I mean it 君が傷つくくらいなら 僕が傷つけばいいと思った 真っ直ぐに背を伸ばして 首をそ…
錆びついた自転車は夢をみる 桜の花の散る土手の上 キミと走った 教科書をつめこんだ鞄をのせ…
高いところから見下ろして くちべにオバケはものをいう 未来の子どもにユメとキボウを くちべ…