明日が来なければいいのに
と涙を流しながら笑う君に
声を失くした
毎晩、そんなお願いをして
布団に入っていたんだね
僕は自分が情けなくなった
君を 君たちを守るには
僕は 僕たちは
何をしたらいいのだろう
代わりに涙を流しても
君は笑い続けるだろう
だから、僕は
I wish tomorrow wouldn't come,
As you laugh through tears,
I'm left
speechless.
Every night,
I mad
旗ふるきもちは
まるでなく
日の丸ゆれるの
ながめてた
歓声あげる
人々は
まるで別の国の人
持たされたのは
白に赤
わたしの生まれた
国の旗
ゆれるのも
燃えるのも
どちらも不思議なきもちです
The feeling of waving a flag
Is completely absent
As I gaze
At the fluttering hinomaru
The people cheering
Seem like citizens Of a dif