【俳句幼稚園】門の辺りをうろうろ中
🐥 きっかけは兼六園の写真
いつも素敵な写真を見せて下さるFUMIEさんのこのnoteの写真を見て、
「雪づりで俳句を詠んでみたい」と無謀にも思い立ちました。
🐥 添削やアドバイスをお願いします<m(__)m>
ぴよぴよ、初投稿ぴよ。
秋の大会以降、一句も詠んでないことに気付いてしまいました。
皆さんの俳句を「はー、すごぉい!めっちゃかっこいい」、
「わぁ、可愛い」と騒いでるだけじゃいかーんと思った次第です。
1.雪づりに早うおいでと誘われて
(ゆきづりにはようおいでとさそわれて)
雪づりにおいでと誘われたのは、
雪でもあり、私でもある、、、というイメージです。
北陸新幹線で金沢へ行きたいという願望も若干含まれてます🌝
どう表現したら上手くニュアンスが伝わるのかアドバイスお願いします!
💖 担任の紫乃先生のアドバイスにより 💖
雪吊りの「はようおいで」に吾浮かれ
に、スーパーチェンジしました(*'▽')ノ
紫乃先生、ありがとうございました(*´▽`*)
2.雪づりよ我も守って明けるまで
(ゆきづりよわれもまもってあけるまで)
大雪から木を守ってくれる雪づりを人に見立てて
私も守って貰いたいよーという嘆きです。
「明けるまで」は、夜と冬の両方にかけてみたつもりです。
ど、、どうでしょうか(ドキドキドキドキ、、、)
🐥 アドバイスや感想お待ちしてます 🐥
ついでにトップ画の俳号候補1~4のしょぼい選択肢からの一択も
お待ちしています<m(__)m>
FUMIEさん、素敵なお写真を快く貸して下さってありがとうございます!
優しいお気持はありがたく、ちゃっかり頂く方針にしました💖