絵本のご紹介#4：だるまさんが（1歳から）
こんにちは！しっぷはーばーです。
不妊治療・育児休暇を経験し、育児奮闘中の32歳2児の父です。
今日はうちの娘が大好きな絵本をご紹介します！！
だるまさんが
だるまさんが
著：かがくい ひろし
出版社 : ブロンズ新社
だるまさんシリーズ（「が」「の」「と」）の1冊です！！
我が家には「が」と「の」があります。
「と」はなぜか買う機会に恵まれず購入しておりません。。。
最初に図書館で「だるまさんが」を借りて、娘に見せたところ非常に喜んだので、試しに「が」を購入しました。
その後、私が黒縁メガネをかけていて、「の」の表紙のだるまさんのメガネをかけている絵をみて、娘が「めっめ（メガネ）」と言って気になっている様子だったので追加購入したという流れです。
アカチャンホンポなどでも見かける割とメジャーな絵本シリーズです。
絵本「だるまさんが」は「だ・る・ま・さ・ん・が」のページが最初にあり、その次に、だるまさんが面白いアクションをするページがある構成になっています。
そのため、だるまさんが転んだの要領で読むと、だるまさんのいろんなアクションに合わせて、娘も「どてっ」とずっこけたり、「にこっ」と笑ってくれたりします。
大人も一緒になって、やるとさらに喜んで、何度も読んでと催促されます(笑)。
大人も子供と一緒に楽しめる1冊ではないかと思いますので、是非オススメです！！
最後に
図書館で借りたと時に失敗したのが、大型本を借りてしまったことです。
これがけっこうな大きさで37.5cm×37.5cmあり、持ち運びには不便です。
もしネットで買うことがあればご注意ください！！
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私が良いと思った他の方が書いた記事もクリップしてますので、是非ご覧ください。
ではでは。
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