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大学院1年生が終わりました!

データサイエンス系大学院修士の1年目が終わりに近づいてきました。
ここで、1年前を振り返るとかなり人生変わってます。
①データのことが少し分かってきた
②仕事の対応できる幅が出てきた
③パーソナルライフも変わった

①データのことが少し分かってきた
これは、修士を1年終えた身ではかなり分かってきた、といえなければいけないと思うのですが、実際去年は何から勉強すればいいのかわからない…状態から今年は、体系立てて勉強できたのがとても大きかったと思います。
フレームワーク、何を勉強しなければいけないのか、それが見えてきたのがいいことです。
あと、同級生が優秀すぎて、とても刺激になっています。

②仕事の対応できる幅が増えてきた
去年は、私を雇ってくれる場所なんてきっとないだろう…状態だったのですが、幸いにも臨床で引き取ってくれる病院1つと、それ以外にもこの変わった経歴を気に入って雇用していただける企業が出てきました!
小さいながらにも少しずつメディア露出もしていますが、もう少し勉強しなければ完全露出は難しいかなと思います。

③パーソナルライフも変わった
住む場所も、いろいろ変わりました!
すごくラッキーだな、とは思っています。そして、認定医講習会も受講していて勉強もできたり、これまでの学習内容を発表したりと充実しています。

と、ここまできましたが、修士なので、来年からの進路がまだ未定です。
4年生だと私はきっと何もしないだろうというのが目に見えていたので修士にして少し焦るような状況に身を置くことが必要かと思います。

ただ、自分の臨床技能がまだ不足しているので、それを伸ばすことのできるような進路を作っていきたいなと思っています!


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