Shiori.Ikeda

22歳で起業を考えたもののやりたいことが分からず5年が経過。やっと出た答えが「好きなこ…

Shiori.Ikeda

22歳で起業を考えたもののやりたいことが分からず5年が経過。やっと出た答えが「好きなことで自分らしく稼ぐ」ことでした。世界を股にかける起業家・作家になるために日々鍛錬中。人生そのものをコンテンツ化しています。人生指針:愛する人を好きなだけ愛せる人生を。

マガジン

  • 行動、結果、分析。

    Step by step.

  • ALL IN ONE BB / ビジネス書

    起業家・実業家として身につけたい知識をこの1冊にしたマガジン。 海外マーケティング、経営学、スタートアップ、ビジネスアイディアなどをまとめたオールインワンビジネスnote。 いずれ有料にします。

  • 国際作家の旅路録

    将来、私の小説が英訳出版、映画化されまでの記録をここに。 小5から中2まで趣味で作家してました。 当時は読者7人でしたが、これからは70億人を魅了します。

  • Talk2Me

    映画鑑賞×内省で感情を研ぎ澄ます。 「余裕がない」「時間がない」 ときこそ自分の心の声と向き合うことで、新しい発見や気づきが得られるものです。 ほとんど自己満足マガジンですが、映画鑑賞で思想を深めたい人は、ぜひ覗いてみてください。

最近の記事

4月振り返り

ビジネス 当月目標:営業50件 結果:達成/80件 契約1件  分析: そもそも先約がほとんどで弊社の出る幕なしって感じだったので、今回はとにかく数うちゃ当たるで営業した。結果4月で1件の契約。母数でいうと50件で1件といったところか。まだなんともいえないがようやくスタートラインが切れたことは素直に嬉しい。プラス保留が4件あるけど、これも取れたら幸運。ありがたい話だけど、ビジネスは運止まりではやっていけない。 今後やるべきは自社の事業を実力をもって展開させていくこと。そのた

    • 3月の振り返り。

      目標1 noteで月1万円結果:未達成 原因&分析: 今年の1月から書いていた書籍を2月中にリリースして、3月中に月1万円稼ぐことを目標にしていた。結果は未達成。原因は、執筆中に「読む人にとっての価値」を考え、再構成し、修正したものを改めて売り出すことにしたため。また、作成途中の分析が甘かったのもある。自分の信念である「好きなことで稼ぐ」というのは、文字通り好きが先に来て、それをマネタイズすることが目的である。とは言え、ビジネスであることには違いないので、読む人が満足するた

      • 【映画】Wonderを観て感じたこと

        「物分かりが良い」って時々ものすごく孤独で、寂しい気持ちになることもある。私はオリヴィアのように良くできた姉であり、娘ではないけれど、ある側面にておいては物分かりが良い人間だと自認している。時折、それが行きすぎて死んだ方が楽だと感じるほど心を蝕ばむこともあるくらい。もっと単純に、能天気に物事を捉えることができたらどれほど楽だろうかと思うこともあるけれど、今の自分が好きだし、普段の自分は陽が勝っているから「まぁいいか」と思っている。そんな私だからヴィアの気持ちは良くわかる。オリ

        • 【映画】ダムゼル/運命を拓しき者を観て感じたこと

          人は窮地に陥った時、その人が持つ本領が発揮される。つまり、本領とは、ピンチを乗り切る時にすごく重要な役割を果たすものということになる。そもそも、「本領」とは『自分が持つ本来の能力や特性』と言う意味を持つらしいけれど、これは訓練で鍛えることができると私は思っている。そしてその方法とは、物事をよく観察し、熟考し、自分の中で納得できるまで答えを追求することだと思う。自分の身に降りかかる全ての事象(とりわけ「困難」)を、ただの出来事として通り過ぎるのではなく、常にそこから何かを学ぶ姿

        4月振り返り

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          1本
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          2本

        記事

          【自己紹介】ビッグマウスがビッグになるまで。

          はじめまして。 Shioriと申します。 本noteを開いてくれて、ありがとうございます。 私は文章を書こうとするといつもハマってしまう沼があります。 その沼というのは「どうしたら読む人に自分の想いをうまく伝えられるだろうか」というのを悩んだあげく、結局答えが出ないままやる気がフェードアウトしていく地獄の沼です。 ブログやnoteで執筆活動をはじめてもいつも思い通りに書けず、書いては消しての繰り返し。結局何もカタチにできず、気づけば5年という月日が流れていました。当時2

          【自己紹介】ビッグマウスがビッグになるまで。

          12年ぶりの執筆

          小5から執筆を始めて中2まで4年間、趣味で小説を書いてたけど高校の受験勉強が始まったくらいから時間がないことを理由に一切書かなくなった。 心の奥底には「いつか書きたい」という気持ちが常にあったけど、社会人になってやりたいことが増え、執筆に対する優先順位も低かったから、結局執筆を再開することはなかった。 それから12年経った今、もう一度書き始めることを決意した。 私の執筆への意欲にもう一度炎を宿したのは、いつか自分が書いた物語を演じて欲しいと思う大好きな女優がいるから。

          12年ぶりの執筆