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ひらがな・数字・アルファベット(無料記事です)

子どもがどのようにひらがなを覚えたのかと言いますと・・・

もちろん、楽な子育てを選びました。ひらがなのビデオをずっと流してました。1歳半くらいから😊。おかげで、2歳でひらがなは、完璧でした。

私は残業続きで、土日は時間があれば、子どもの横で寝ていました。どうせ、テレビは子どもに独占されているのだから、ひらがなのビデオを流し続けたら、自然と覚えるのではないかと・・・

覚えましたよ♪自然に。またビデオは、ひらがなの書き順まで、教えてくれました。

親が楽して、子どもが楽しそうに覚えてくれるシステムを逃してなるものかと、次はカタカナのビデオ→数字→アルファベット→英単語→小学一年生の漢字→足し算→引き算😊(^▽^)/と、次々とビデオを攻略!!

そしたら、🚙に乗っていると、本屋さんの看板に「ほん」と書いてあると、「ほんって書いてあるよ」と、子どもが自然に口に出して読んでいました。「うどん」「めし」「ブック」「ケーキ」など、看板を読めるようになった子どもに、すごいなあ!!と感動しました。ありがたい。もちろん子どもをほめました。字が読めるってすごいね🎵と。

その後、4歳で出会ったポケモンゲームで、ひらがな・カタカナ・数字・足し算・引き算を完璧に覚えました。九九もビデオです。今の時代は、幼児期からタブレットなど使いこなし、ネット配信だと思います。

あと、子どもの横で寝ていた私は、本を読んであげる時間もありませんでした。

ここで登場したのが、ディズニーのビデオ(^▽^)/

ミッキーマウス・ダンボ・ジャングルブック・ビアンカの大冒険・トイストーリーなど、名作ビデオをみせて、その時間に私は、睡眠不足解消につとめました。調子にのって、英語版のビデオをみせたのですが、全く興味を示さなかったので、ずっと日本語のビデオをみせていました。映画はどらえもん、ポケモンに連れて行きました。

親が子どもに初めて勉強を教えるのが、ひらがなです。私は楽をしました。

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