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発売から40年も経っているのに、いまも飽きないアルバムといえば、大瀧詠一さんの「A LONG VACATION」。「君は天然色」「恋するカレン」「さらばシベリア鉄道」など全10曲の歌詞は松本隆さんが書いていて、以前から気になっていた本を拝読。「ことばの力」は今後も大きなテーマ。


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