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塩見直紀の試行100(004)「26の問いに答えてつくる1人1研究所NOTE」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきたことを100あげていきます。今日は1人1研究所/1人1研究所社会について。

あるとき、日本人全員が自分の研究所をつくりそれぞれテーマを探究する国になったらどうだろうとひらめきました。名づけて、「1人1研究所社会」です。

たくさんの研究の中から、国家プロジェクトも生まれるかもしれません。1人ひとりがライフワークをもち、研究の成果を独占せず、世界に活かせたらと願います。

みなさんなら、どんな研究所をつくりますか?どんなテーマを追い求めますか?「1人1研究所社会」の可能性をぼくはすごく感じているのです。

ということで、1人1研究所をつくるためのワークブックをつくってみました。AtoZ26の問いに答えていくと、自分の研究テーマが見えてくるかもという書き込み式の小冊子です。以下のAtoZ専用サイトで公開中ですので、ぜひチェックください。CDジャケットサイズの冊子をご希望の方はご一報ください。120円切手をはった封筒を指定先までお送りください。メールはconceptforx@gmail.com(塩見直紀)まで。




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