見出し画像

清水書院センチュリーブックス「人と思想」シリーズの『内村鑑三』(関根正雄、1967)→鈴木範久先生の『内村鑑三』(1984)を読み終え、若松英輔さんの『内村鑑三~悲しみの使徒』(2018)を拝読。若松さんは序章で「内村鑑三の思想における今日性と、可能であるならその永遠性をかいま見たいと願っている」と書かれています。今日性と永遠性。わが思いも同じです。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?