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「異次元なのに腑に落ちる、唯一無二の人生相談!」。美術家・横尾忠則さんの本『老いと創造~朦朧人生相談』(2023)には、人生相談に加え、横尾さんの人生観をあらわす50作品がオールカラーで収録。作品のなかで特にひかれたのが「架空の出版社」という考え方です。八九三書房というのも刺激的です。架空の出版社をつくるなら。僕ならどんな出版社をつくるかな。


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