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塩見直紀の試行100(003)「これからを生きるためのAtoZ」

いままでつくってきたもの、試みてきたこと、考えてきたコンセプトなどを100個紹介していきます。

2020年の4月中旬ころから進めていた「これからを生きるためのAtoZ」。これから(コロナ後)をいきるためのキーワードをAtoZで26個セレクトしたCDジャケットサイズのミニ冊子です。新しい星座をつくるイメージで、「ニューコンステレーションシリーズ」としました。

以下は私を含め、A~Z26の執筆者名(敬称略)です。お力添えくださいましたみなさまに感謝であります。
伊藤 和徳(和ごころ農園代表)
小宮 勇介(六風堂)
佐藤 壮広/コールさとう(表現者、大学教員)
塩見 直紀(半農半X研究所代表)
高田 晶子(アートワークセラピスト)
田中 文夫(田中文脈研究所代表)
田中 利典(修験僧)
田谷 美代子(美術家、アトリエアンフラマンス主宰)
羽田野 まどか(宮津町家再生ネットワーク代表取締役)
原田 明(住民代理店BOB代表)
藤本 宏秋
フランク 正二郎(Saltash Environmental Action)
松尾 清嗣(かめおかまちの元気づくりプロジェクト)
三井 ハルコ(NPO法人市民事務局かわにし 理事長)
デザインはAtoZミニブックデザインの共同開発者の神崎奈津子さん

各地域で「これからを生きるためのAtoZ」が生まれたらうれしいです。AtoZ専用ホームページで公開していますので、ぜひご覧ください。


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