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情報産業社会の到来を1960年代前半ころ、日本で最初に予告したとされる梅棹忠夫さん。農業の時代、工業の時代の次に、「精神産業の時代」と考えていたこと、特にひかれます。2011年、大阪の民博で開催された「ウメサオタダオ展」で購入していた本を10年のときを経て、拝読中。

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