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for serendipity1019 「詩があつかうべきもの」

谷川俊太郎と山田馨さんの対話集『ぼくはこうやつて詩を書いてきた~谷川俊太郎、詩と人生を語る』(2010)より。「詩があつかうべきもの」。いろいろ応用できそうなことばです。たとえば、2024年5月26日、下関の唐戸でおこなわれた「赤レンガ古本市」に初出店。人生初の出店です。その店で僕(塩見直紀)があつかうべき本とは、というのもいい問いかも。本を書くことも、noteに書くことにも使えそうです。


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