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siomemo856「謎とき『失われた時を求めて』」

この2年ほど、ロラン・バルトなどの本を読むなかで、頻出ワードだった作家プルーストとその長編小説『失われた時を求めて』。「プルーストの何が偉大なのか」「『失われた時を求めて』はどのような小説か」「革新性」などを角田光代さんと『失われた時を求めて 全一冊』(2015)を編訳された芳川泰久さんに学んでいきます。僕は小説を書くことはありませんが、僕なりのエクリチュールに活かせたらと願います。

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