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江戸・明治期の先人の翻訳・造語努力のことを教えてくれた施光恒さんの『英語化は愚民化』(2015)を再読して出会った長谷川三千子さんの『日本語の哲学へ』(2010)。この本からまた未知なる本を教わり。長谷川三千子さんの『からごころ-日本精神の逆説』(1986)もそんな1冊。来月読んでみます。



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