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長谷川宏さんの『日本精神史 近代篇 上』(2023)。第8章「民俗への視点、民芸への視線-柳田国男と柳宗悦」、再読したいもので刺激的でした。第9章は「言語へ表現への熱情」。斎藤茂吉、萩原朔太郎、宮沢賢治の3人について。僕はどんな熱情があるのか。「○○表現への熱情」の○○を埋めるならどんなことばが入るか、考えてみます。

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