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半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)を紹介しています。

自分のミッションを言語化するなら、「ことばで世界をデザイン」です。そんな塩見直紀が今後、提案したいのが、「ひとりAI」という考え方です。独自の学び、気づき、調査研究、他者の知恵(本、インタビュー、意見交換・・・)などをインプット。組み合わせ続けることにより、独自のアウトプット、誰も出せない解、オリジナルのXを表現していきます。目的は世界のしあわせ。インターネット上にないまだ話、知恵、ことば、法則、新概念などを生み出していきましょう。

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