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塩見直紀の試行100(コンセプトなど)バックナンバー②

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塩見直紀のこれまでの取り組み(コンセプトなど)を100個、まとめてみました。100個に関心のある方は、拙著『塩見直紀の京都発コンセプト88~半農半Xから1人1研究所まで』(京都新…
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2021年7月の記事一覧

塩見直紀の試行100(069)「○○から型を出せ」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(068)「美術作家のモチーフAtoZ」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(067)「天職観光【都道府県編】」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(066)「先人知×若い感性」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(065)「収斂社会」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(064)「エックス・ミーツ・エックス」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(063)「21世紀の加減乗除」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)、紹介しています。 こんなふうに生きれたらいいのでは。それを加減乗除(+−×÷)でまとめ、「21世紀の加減乗除」とぼくが名づけた法則があります。 加=とりあえずコツコツ継続あるのみ! 減=いまは「引き算の思想」の時代 乗=エックス・ミーツ・エックスで新しい組み合わせを 除=世界÷自分のテーマ 「徐」はイメージしにくいかと思いますが、こんな

塩見直紀の試行100(062)「半〇半X」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(061)「ポストスクール(post school)」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(060)「制約マニア」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(059)「GIFT100」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(058)「ことばで世界をデザイン」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(057)「言葉大(Kotoba University)」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツー…

塩見直紀の試行100(056)「綾部里山交流大学」

半農半X研究所の塩見直紀が試みてきた小さな100個(本、ワークブック、ワークショップ、ツーリズム、コンセプト、コレクション、法則など)、紹介しています。 天の計らいか、「綾部里山交流大学」を企画することになったのは2006年のことでした。尊敬する農哲学者の宇根豊さんやアートディレクターの北川フラムさん等をお招きしての2泊3日の綾部里山交流大学(以下SEU)を開催したのは、2007年8月です。上の写真ですが、パンデミックの今から見れば、密な空間かもしれません。 SEUのネー