2023/02/24 放送後記「こんなだったらいいな！！Zepp Shinjukuシュミレーション！！」

どうも、しおまる認定メンチカ３人衆のコメンテーター・なるみあおいです。

気付いたらもう2月も終わるんですね（これを書いてる時は辛うじて2月ですが、前の前の放送後記が公開され次第、この記事の公開となるので3月になっているかもしれませんが）。2022年度も後一ヶ月と言うことで、本業の方が年度内の追込みと来年度の弾込めで忙しくなりそうです…オープニングトークでは、クイズ正解は一年後のルール改訂をしました。改定ルールとしては、以下の通りです(おおもとのルールは過去記事をご参照ください)。

■改定ルール
①4/7の配信で、選んだユニットを変更可能
　※ただし、変更する場合は3ptマイナス
②4/1～28はオープン戦として、NATSUZOMEやクロフェスで各人選んだユニットがメインに立った数をカウントして、一番多かった人に3pt加算
③上記のオープン戦期間は変更前のユニットで計算される。

さて、今回のストーブリーグですが、アポロンの翼とネオンレインがだいぶ話題になりましたね。ストーブリーグ追加データ集の記事でお見せした我々が見ているスプレッドシートでは、今週のこの2ユニットがシートの幅をだいぶ使っていました…芸名と担当カラーの記載欄が凄いことになってました…

本編のZepp Shinjukuシミュレーションですが…シミュレーションしました？何と言うか、Zepp Shinjukuを内包している東急歌舞伎町タワーのページを見ながら雑談になった気がしますね…
クマリデパートの2060年チェリーブロッサムの旅がSF映画「2001年宇宙の旅」のコンピュータHAL⇒春の花⇒桜⇒チェリーブロッサムと連想されたものだ、から始まり、HALはIBMのアルファベット一つずつ上に上げたものだ、と言う話になり、IBM、USB、ISDN等々、アルファベットの頭文字を取った略称の話になったり。ISDNを即答できなかったことに、個人的に大反省しました😢
そこから、なぜかウッチャンナンチャンの番組の話になったり…

時を戻そう。

Zepp Shinjukuの入っている歌舞伎町タワーの6-8Fは900席ある劇場とのことで、キャパ的にはヒューリックホールや、大手町三井ホールと同等とのことで、こけら落としは舞台・エヴァンゲリオン ビヨンドらしいです。

そろそろ、Zepp Shinjukuの話を。と言うことで、フロアはB1~B4Fで、キャパは1,500程度とのこと。ここでもこけら落としの話になりましたが、今決まっている公演は、4/23CONNECT歌舞伎町(地上サーキット)、4/25かすみ草とステラ、5/2新しい学校のリーダーズ、5/15KISS BEE谷藤海咲卒業公演などらしいです。そして、オープニングトークでも話したクイズ正解は一年後に絡めて、5/6～7の2daysで歌舞伎町UP GATE↑↑と言うZepp Shinjukuを中心としたサーキットイベントが開催される話に。こちらのイベント、裏で5/5~7の3daysでJCIFもやっているので、両イベント、どこが何日目に出るのか楽しみですね。
また、チェキを撮る場所の話題になりましたが、歌舞伎町タワーのページに上がっているイメージ画像だとだいぶ赤い照明のところがあったり、どんな感じになるのだろうか…と言う気もしましたね。上のホテルエリアを特典会で使わせてもらえれば、新宿を一望できるところでのチェキと言うことでだいぶ凄いのでは、と言う話にもなりました。そして、Zeppと言えば、ドリンクと一緒に貰えるカラビナですよね。ZeppDiverCityではギターを模したもの、Zepp羽田ではレコードを模したものが配られていたので、歌舞伎町なら和っぽいものなのでは？と言う話になりました。それと、我々パーソナリティ、リスナーともによく話題に出すFES☆TIVEの青葉ひなり問題。彼女なら、歌舞伎町タワーの中で迷って出番間に合わなくなるんじゃない？みたいな話に。そうならないことを願っています。

ってな感じで、我々が直近でZepp Shinjukuに行くのはGW期間になりそうですね。今回話した面白おかしい感じのハコなのかどうか、楽しみにしておきたいと思います。