たくさんの愛に包まれて
キムソクジンさん、これがあなたに伝わるかはわからないけど、あなた宛にこのちょっとしたお祝いの言葉と私の気持ちを伝えさせてください。
本題に入る前に少しだけ。
そもそも私は、このnoteを書くことをすごく迷ってました。というのもキムソクジンという人を私の言葉で語っていいものかわからなかったから。だってそれは結局私の想像でしかなくて、本当のキムソクジンを語れるのはキムソクジン本人だけだと思うから。それって妄想だよねと言われたら否定できない。それでも現在の自分がキムソクジンという