シオケンのコーチングで、クライアントが新しい人に出会う
シオケンのnoteの内容はADHDの話かなーと思われますが、先日橋本まさよりさんから受けたコーチングの気付きについて書きます。
コーチングを始めたきっかけは後日書きますので楽しみにしててください。
この記事は、こんな人に読んでほしいです。
・私のマイコーチ「橋本まさよりさん」
・橋本まさよさんを知っている人
・シオケンを知っている人
今回のコーチングの気付き
「シオケンをきっかけに、昔の友達の大事さを思い出したり、新たな出会いを広げてほしい」
過去の自分の体験で、自分の知り合いが自分の友達と仲良くなることだったり、自分の話題でみんなの輪が広がることに嬉しさや、喜び、可能性を感じたことを思い出しました。
コーチングの流れは、前回の振り返りをしてテーマを絞らず最近の自分のことを吐き出しはじめたら・・・・
たくさん喋りすぎて、橋本さんのコーチングでどんな問いがあったか正直覚えておりません。
橋本まさよりさんのコーチング
覚えているのは、橋本まさよさんの優しく包み込む感じと暖かさ。
そう、例えるなら、春一番!!
暖かい風で、懐かしさを思い出させてくれるようなコーチング!!
うまく表現が出来ません。でも知っている人ならこの思い届いてほしい。
話は戻りまして、このコーチングでの気付きから、こんなことを思うように
なりました。
気付きからの今後の自分の思い
・私とのコーチングを通して、たくさんの人(自分の中の人サブパーソナリティも含む)に出会ってほしい。
・シオケンとは??という興味をみんなに持ってほしい
何かに気づいたらこれからも備忘録的にnoteに残していきます。読んでいただきありがとうございました。
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