実は、毎日noteを書かないと決めている

疲れ果てた1日。
昨夜、なかなか眠れなくて、うだうだとnote書いて、ぐちゅうとなっているココロをどうしようかと、突然と手帳をポチッとやってしまった。
あさって、届くらしい。
なんとか出勤したものの、まあ、予想通りてんこ盛りの仕事で、私のこの量も周りがやってくれたのかと思うと、とっても申し訳なくありがたく、そして私の頭の中はパンパンに詰め込んだままに終わった。
まずい。
早く簡単なモノや、他の人にお願い出来ること、後回しでいいこと、除去しないと隙間がない!
これが、お弁当箱の中のおかずたちなら、動く隙間がなくて、それはそれは綺麗なままお昼を迎えられるのだろうが、頭ん中の仕事はそうはいかない!
これじゃ、仕事同士がガチガチして伸びやかに展開しない!
こうなると、いらんものを注入して、ふやふやさせてしまいたくなる。
それで、ついついとnoteに書きたくなる。
だから始めたんだけど。
問題は、noteに書くことの方が楽しくなってしまうけ危険性?大なこと!
なので、密かにnoteを始めるにあたって、私は

毎日書かない

という目標を立てたくらいである。
下手すりゃ、2つ3つ連続で書いてしまう。
案の定、今日も書いている笑
ダメやん笑

そうなのだ、この時間があれば、ひとつ仕事が終わる、きっと。

でもね、時間があれば終わるとは限らないのよぉ…が、わたし。

どんなに量があって時間がなくても、猛烈にやる気がある時は、結構な確率でスケジュール通り終わらせる事ができたりする

一方で、まーったくダメな時は何がどう悪いのか、こんな量の仕事が、あんだけ時間もあったのに、なぜ終わってない!?とひたすら自分ツッコミをする事になってしまう

今は、後者…!
こうしてnote書いてるって事は、コレが仕事でもなんでもないので、あきらかに後者!!

…あーあ。
今日も書いてしまったよ、こんな時間にね。

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