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茹でたての…

オツワリサマ
(俗称つわり。争うには我が身が無力すぎて、もはや敬意を表する存在。)も
胎盤が完成の週数ともなったせいか、
徐々に勢力を落とし始めてきている今日この頃。
食べれるものも増えてきた!


→つわりバンド。
うーん、効果はあるようなないような。
某Amazonで売ってる安いやつを試すので十分な気がする。


→鍼灸。
藁にもすがる思いで通い始めた鍼灸院。
行った数日は少し回復するところをみると、
効果はありそう◎  
冷えと全身の過緊張がひどいことが判明。
体質改善に励むべく、朝晩のお灸習慣を開始。
これがなかなかいい感じ◎



食べたいものが食べれないこの期間。
唯一の楽しみが、大食いYouTuberみながらの、
食べたいものリストの作成でした。
(頭がやられてる)


あそこのお店のコースが食べたい〜
〇〇が食べたい〜
焼肉〜お寿司〜うなぎ〜天ぷら〜蕎麦〜ラーメン〜ピザ〜ラザニア〜ケンタッキー〜サムギョプサル〜〜〜


………自分でも退くくらい、
まぁいろいろと食欲の煩悩がうじゃうじゃと湧いたもんでして。



でもだんだん巡り巡って最終的に
一番自分の心と身体が欲しているものが


「旬の野菜のお浸しが食べたい」

ここに辿り着きました。


今の季節だったら、
菜の花、うるい、春うど……

幼き頃から慣れ親しんだふるさとの土地のもの。
なんだかんだいって、結局ここが
自分にとっては根っことなり、大事なものなんだなぁと改めて実感するに至る。


思い出すと、
田舎生まれ(秋田)田舎育ち(山形)の私が、
一番楽しみにしていたおやつタイムは
「茹でたての野菜をつまみ食いする」とき。


週に一回、近所の産直(これ、都会の人に通じなかった笑笑 産地直送市場のことね。)で
大量の野菜を買って、
帰ってきたら処理が必要な野菜はすぐに
茹でたりすることが我が家のルーチンで。


春は山菜の泥をとり
夏はとうもろこしの皮と髭をとり……
って感じで、母のお手伝いをすると
(この時はめんどくせぇ思ってたけど笑)
見事つまみ食いの権利を獲得できてね。


旬のものを
新鮮なうちに湯がいた時の
なんとも言えない旨さは
子供ながらにもすごくテンションのあがるものでした。


旬のものを
その時のお野菜のコンディションに合わせて調理をする。
季節をいただく。

私にとっては、それがなによりも贅沢で、
命営むパワーにつながるものだと
しみじみ実感。

こんなふうに、食と自分と向き合えたのも
ある意味、オツワリサマのおかげさま。
五感が研ぎ澄まされて、シンプルになった、そんな気分。


これから、我が子の食を形成するうえで、
土地のものを季節や身体の声を聴きながら
食べる喜びを共有したい。
うーん、住むところも考えちゃうよねぇ。
(高まる田舎移住欲)


そんな風にも思ったり。



春の香りの風、思いっきり吸えるだけでも幸せだなぁ。外での深呼吸がこんなに愛おしいものだなんて
今まで気づいてなかった。


お日様たくさん浴びて、今日も健やかに。


みなさま良き1日を。

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