ユ道。
京都の源湯、番頭 伸左衛門(しんざえもん)です!
世の中には「道」があります。
北海道等の、地名。
私たちが日々通る、道路。
そして特定の分野を示す、○○道。
茶道や華道...etc
そして昨今流行りの…!
「サ道」
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(悔しい!憎い!笑)
まあグチは程々にしておきます。
今回、あなた方にオススメするのは…
その名も!
「ユ道」(湯道)
ですわ!
なんでこれを推しているかは、察してくれたまえ!笑
実にシンプル!
ユ道とは…
一、身体を清めるべし
二、湯につかるべし
三、ひと休みするべし
四、水につかるべし
五、ととのうべし
以上!
シンプル!
ポッキリ!
このユ道、重要なポイントがあります。
"湯と水の温度差"
まだ、何度差が良いかはハッキリしておりません。
が!
この絶妙な設定が狂ってしまうと、全くととのえません!(個人調べ)
湯が熱すぎてもだめ。
水が冷たすぎてもだめ。
何が正解なのかは、分からない。
個人の好みゆえ、答えなど無いのかもしれない。温度計持ち込んで調査したいレベル…
ちなみにうちの源湯では、ちょうどエエ温度差と褒めていただけます!笑
温度差は、約25℃でございます!
お湯はサウナが無い分、熱めにしとります。
ここでひとつ疑問が!
サウナのあつさは耐えれるのに、湯船のあつさはなぜ耐えれない!?
(熱いと長い時間浸かれない。)
誰ぞや、教えてくれたまえ!
熱の伝導速度が関係しているのだろうか?
こんだけユ道を勧めておきながら、サウナがあれば私も入るんやけどね!笑
やっぱり非日常感を味わえてエエですよね。
認めます…!
貴様(サウナ)がNo.1だ…!(今のところは)
なにが言いたいかって?
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「源湯」に来てね♡
伸左衛門(しんざえもん)
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