clubhouseで4人招待(実質6人)する方法はこちら！

2021年1月現在でめちゃくちゃ話題になってるSNSの『clubhouse』
音声で発信するTwitterや、懐かしいミクシィの音声バージョンとか言われてます
実際、招待制なので運営か、すでに始めている人からの招待がないと、始めることすらできない
しかも招待できるのは『2人まで』
招待する側も2人しか招待することができないのです
そんな希少性も人気の理由かもしれません
今回の記事では招待数2人を4人(実質6人)にする方法を考察します

さて、そんな話題のclubhouseですが、どんなSNSなのか？
簡単に説明すると、発信する人は音声で発信する
そして発信するためのルームみたいなのを作り、その発信を聞きたい人達がルームに参加する
ミクシィをやったことある人はコミュニティをイメージすると分かりやすいです
それの音声版
いわゆるチャットルームみたいな感じ

知り合い同士で話すも良し
有名人同士の会話を聞くだけも良し
バックグラウンド再生ができるので、"ながら"で聞くことができる
料理しながら、ジムでトレーニングしながら、彼女とデートしながら…など笑(最後のは怒られますw)
TwitterやInstagramなど写真や文字を見ながら"いいね"やリプをし続けるSNSに疲れている人には刺さりそうです！
実際かなりその界隈で話題になってます

【今回の記事では、その中でも招待2人を増やせないかの考察をしていきます】

InstagramやTikTokを早めに始めた人のアドバンテージ
みんなよく分かってますよね？
なのでできるだけ早く、流行る前から始めておきたいところです
ところが運営から招待された人以外は、すでに始めている人から招待されないと始めることすらできず
"2人"って制限のせいでなかなか広まりません…
なので今できることといえば、招待されたあとの使い方を考えておくくらいしかできません
あとは招待されるのを待つのみです

まあただ待つのもあれなんで、まずは招待数を増やせないか考えましょう
例をあげますね

例えば僕が招待枠を2人分持ってるとします
そして招待したいのが4人いるとします
・Aさん
・Bさん
・Cさん
・Dさん
です

僕は2人しか招待できないのですが、僕はこの中の誰も招待しません
僕がまず1人、招待するのはAさんとBさんを招待してくれる人
この人を招待します
仮に🍎(りんご)さんと名付けます
僕は🍎さんを招待します
🍎さんは自分の招待枠を使いAさんBさんを招待してくれる
こんな感じです

そして僕はもう1人、CさんとDさんを招待してくれる
🍋(れもん)さんを招待します
僕は招待枠2人を使い、🍎さんと🍋さんを招待
結果的にホントに招待したかったAさん達を含め、6人を招待することに成功しました

もしSNSで募集するなら
「〜clubhouse始めたい方へ〜　　どなたか、自分の招待枠2名を使い、僕の友人のAさんとBさんを招待してくれる方、僕が招待を送ります」
こんな感じで募集します
リアル友達に頼んでもいいですね

【ここで問題なのが🍎と🍋の招待枠】
🍎さんは僕から招待してもらう代わりに自分の招待枠2人を使いきってます
自分がホントに招待したい人を誘えません
もちろんSNSを早く始めるアドバンテージを得るためなので、僕なら誰も誘えなくていいので自分が早く始めたいです
ただ、🍎さんと🍋さんもそれぞれ任意の4人を招待する方法があります
("4人"って数字でもう気づきました？)


AさんとBさんを招待してくれた🍎さん…
🍎さんは自分の招待枠が使用済みです
ホントは自分でも招待したい人いたのに…
でも安心して下さい！
🍎さんが招待したAさんBさんにも同じように自分の招待したい4人を招待してもらいましょう
もちろん🍋さんも
そしてAさんBさんも同じように自分の好きな4人を招待できます
このネットワークが広まってくれれば日本でも急速に拡大するはず！
早く招待されやすい状態になってほしいものです


僕の予想ですが…
運営側はわざと2人って制限つけてますよね？
希少性を出すためだけでなく
ハードルが高ければそれに立ち向かう人達が当然出てくる
そしてその人達が''2人"って制限をクリアする方法を発信する
僕もそうですけど、まんまとclubhouseの宣伝してしまってます笑
それも狙ってる気がするなぁ〜
(信じるか信じないかは…笑)

最後になりますが、他にもいろいろ方法はあると思います
例えばすでにあるコミュニティ内で招待回すとか
メルカリで招待枠を売るとかw(すでにあります)
ちなみにclubhouseに入りどんどん配信？してるアクティブユーザーは招待枠を増やせるらしい
こちらが正攻法ですね

どうしても早く始めたい
そんな人は「私を招待してくれれば、任意の2人を代わりに招待します」って自分から手を上げても良さそうです