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僕が新型コロナワクチンを打たない理由

新型コロナウイルスワクチンを打った方が良い、打たない方が良い、ということを言いたいわけではありません。

ただ僕は打ちませんでした、理由はこうです。
ということを自分の頭の整理も兼ねて書いてみようと思います。

僕の病院職員は希望すれば新型コロナウイルスワクチン接種が打てたのですが、僕は打ちませんでした。

予防に関しては全体的なバランスを崩しやすい西洋医学に頼るのはあまり良くないと考えています。

打たなかった理由

1.他の病気のリスク

このワクチンもそうなのかは分かりませんが、世の中に出回っているワクチン全般は肝臓に負担をかけます。

ワクチンに含まれている添加物によるものと思われます。

お酒の飲みすぎでは肝臓が腫れるのですが3~4日くらいで元に戻るのですが、ワクチン接種では肝臓が萎縮してしまい、それがなかなか元には戻らないらしいのです。

ましてや最低2~3年はかかるものを、今回のワクチンは1年という短期間で作ったワクチン。

薬には作用と副作用が必ずあり、作用の方が大きなメリットがある時に使用するものです。

副作用に関しては、今後どうなるか分からない。
今後、薬害の問題も出るかも知れませんが、それが分かるのは我々がもっと年を取ってからの話。

政府は安全だと言いますが、ウソばっかり言う政府の話は信じられません。

2.遺伝子組み換えのものを身体に入れたくない

新型コロナウイルスワクチンは遺伝子組み換えによって作られています。

普段の食事では食べないようにしている遺伝子組み換えの作物ですら、胃腸を介して体内に取り入れているのに健康問題になっています。

ましてや直接注射で体内に入れるって思うと怖いと思うのは僕だけでしょうか。

3.インフルエンザワクチンを打った年に必ずインフルエンザにかかる

これは僕だけかもしれませんが、インフルエンザの予防接種をすると、なぜかその年は必ずインフルエンザにかかるんです。
本当にたまたまなのかもしれませんが。

7年前の東北旅行中に40℃近い熱を出して、その後の予定をすべてキャンセルして、同じ旅館にしばらく泊まらなければならず大変な目に遭いました。
その旅館はめっちゃ良い旅館でしたが。

それ以降インフルエンザの予防接種は打たなくなりました。
新型コロナウイルスに関しても同じなんじゃないか?と疑ってしまいます。

人それぞれで良いと思う

ワクチンによって集団免疫が獲得しやすいことももちろん理解していますし、そう考える人も多いのかも知れません。

ただ、自分の免疫力を上げることで新型コロナウイルスに対抗する方法もあり、僕はそちらの方が好きです。

打つ打たないは人それぞれで良いと思っています。

ただ、感染リスクの小さい子供がワクチンを打つのは、作用よりも副作用の方が大きいだろうな。
我が子には打たせたくないな。
打たないことで虐めや差別されないかな。

高齢者は打った方が精神的に安心するだろうから打っても良いのかな。
自分の親はたぶん打つんだろうな。
僕はイヤな顔せず振舞えるかな。

仕事で接する高齢者に打ってないことを伝えると不安に思うよな。
ウソつくのはイヤだな。
でも不安にさせるのもイヤだな。

そんなことを考えても何か変わるわけではないので、いったんここに吐き出してみました。

とりあえず毎日楽しく生きよう!

ではまたっ!!

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