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ノーコードで仕事に革命を起こす

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コードを書かずにアプリを制作できるノーコード・ツールが注目されています。プログラミングがもてはやされているけれども、もっと素早いアプリ制作を体験してみたくありませんか?その実践例…
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#ノーコードシフト

【Airtable】グループの集計結果をフィルタリングできるのか?

前回記事でグループ化した上での集計をどう行うかについてお話ししました。今回は、その延長線…

【Airtable】グループ化と集計:サマリーバーが威力を発揮

「Airtableの機能をSQLを比較して理解を深めよう」というシリーズ、今回は、「集計」でござい…

【Airtable】文字列の「部分一致」を利用して絞り込みするには?

AirtableとSQLを比較する企画、今回は、、、「文字列検索」でございます~😆。「文字列検索」…

【Airtable】複数の値に絞ってフィルタリングするには?

本日もAirtableとSQLを比較して、Airtableの使いやすさに気づこうという企画でございます~😆…

【Airtable】あなたは「〇〇以上、〇〇以下」を抽出できるか?

「SQLと比較しながら、Airtableを学んでみよう!」という企画、今回は、「数値型の列で範囲指…

【Airtable】表結合のすべてのパターンを総まとめ

いよいよ、Airtableのリレーションシップを設定して得られれる「表結合」の結果について総まと…

【Airtable】表の外部結合:「左」があるなら「右」もある?

前回記事の続きです。今回も「Airtableでリレーションシップを設定すると、結局、テーブルは何結合するの?」をテーマとしてお話しします。 前回は、次のことを確認しました。 「得意先」テーブルに、Link to Another Recordフィールド(連携先:「担当者」テーブル)と、Lookupフィールドを設置することにより、「得意先」テーブルと「担当者」テーブルが「外部結合」すること SQLで同様の表結合を行うときは、「得意先テーブル LEFT OUTER JOIN

【Airtable】SQLと比較!全部のレコードを表示する「左外部結合」

前回記事の続きです。前回記事では、Airtableでリレーションシップを設定したときの表結合は、…

【Airtable】「表結合」には4つのパターンがある

前回記事まで、Airtableのリレーションシップの設定方法を解説しました。Aという表が、リレー…

【Airtable】リレーションシップ3:相手先テーブルにもLink to Another Recordが勝手…

前回記事の続きでございます。 前回記事では、「多」のテーブル(得意先テーブル)でLink to …

【Airtable】リレーションシップ2:Link to Another Recordフィールド

さて、前回記事からの続きでございます。 リレーションシップの設定を進めていきますよ~🙂。…

【Airtable】リレーションシップ:テーブル間の連携を正しく理解する

リレーションシップ、、、。それは、リレーショナル・データベース(RDB)を扱う上で、最重要…

【Airtable vs SQL】合計、個数、平均…集計バーで素早くゲット

今回もSQLでできることを、Airtableで行うとどうなる?という切り口からお話しいたします。今…

【Airtable】SQLと比較してみよう!まずは「射影」から

SQLを打たずにデータを巧みにそして美しく!操作できるのがAirtable。では、SQLで操作した場合とどう違うの?というのは気になるところです!この観点からしばらく記事を書いてみたいと思います。 「SQL?生活の質?🤔」 それは、「QOL」ですな。 「えすきゅうえる?椅子食える?😄」 いえ、あなたからお先にどうぞ。。。うーん、SQLとは何かを話さないといけないですね(私も詳しくないですが)。 SQLとは?SQLとは、ものすごく雑、もとい、簡潔に言えば、「データベー