マガジンのカバー画像

Airtable: ”1兆円”のノーコード

80
「企業向けソフトウェアのAirtableが、7億3500万ドルのシリーズFの資金調達を行い、評価額を110億ドルに引き上げました。」 2021年12月のニュースです。「1兆円」… もっと読む
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

【Airtable】スプレッドシートを「再発明」する(5)(ノーコード・ツール)

Airtableの生い立ち第5話です。第1話をご覧になっていない方は、第1話からどうぞ😄! Airt…

【Airtable】スプレッドシートを「再発明」する(4)(ノーコード・ツール)

Airtableの生い立ち第4話です。第1話をご覧になっていない方は、第1話からどうぞ😄! 資金…

【Airtable】スプレッドシートを「再発明」する(3)(ノーコード・ツール)

Airtableの生い立ち第3話です。第1話をご覧になっていない方は、第1話からどうぞ😄! 2014…

【Airtable】スプレッドシートを「再発明」する(2)(ノーコード・ツール)

Airtableの生い立ち第2話です。第1話をご覧になっていない方は、第1話からどうぞ😄! その…

【Airtable】スプレッドシートを「再発明」する(1)(ノーコード・ツール)

Airtableの共同創設者であり、現在のCEOであるHowie Liuさん。(最近まで存じ上げませんでした…

【Airtable】 ”最後に残った”プラットフォームの勝者になるか?(2)【ノーコード・…

「Airtableが、ビジネスアプリの基盤を提供する「プラットフォーマー」になる。」という話、そ…

【Airtable】 ”最後に残った”プラットフォームの勝者になるか?(1)【ノーコード・ツール】

Airtableは、ビジネスアプリの基盤を提供する「プラットフォーマー」になる。 こんにちは!前回記事では、Airtableが「1兆円超」の価値を持つ会社であることをお話ししました。 今回は、Airtableに熱い視線を注いでいる投資家は、Airtableをどう評価しているのか、というお話です。桁外れの調達金額には、必ず理由があるはですよね。気になるな~。ね!?では、続きをお読みください! 「残された」プラットフォーム上の問いの答えは、TechCrunchの記事に掲載さ

【Airtable】約1.2兆円と評価されるノーコード・ツール

「企業向けソフトウェアのAirtableが、7億3500万ドルのシリーズFの資金調達を行い、評価額を11…