見出し画像

ダサくても良いから生きる

城市です。

誰でも恥ずかしいと感じる事は
経験したくないですよね。

そして、どうせ経験するなら涼しい顔をして、
ノーミスで完璧にこなしたいと思います。

ですが、凡人には基本的にそれは無理な話です。
よほどの天才でもない限り。。。

なので、恥をかいて、惨めな想いをするくらいなら
何もせず、じっとしていた方がマシだと僕も
思っていました。

ですが、それは間違いだと気付かされました。

やはり不完全でも良いから動く事こそが
生きる事に繋がります。

生きるとは命を輝かせる事です。


それと同時に生きている実感を感じるというのは
危機を乗り越えた時に感じるモノです。

僕らは普通通りに呼吸をしてご飯を食べて
寝て、起きて、用を足して・・・

と、「生」を実感する事に無頓着です。

ですが、無闇に危ない事をしろという事ではありません。

ただ、怪我をする事を恐れて何もしない
ということが危ういという事です。

怪我や失敗をすれば確かに恥ずかしいです、

失敗を見られてしまえば、それを見た他人が
笑い倒す事でしょう。

人の不幸は蜜の味


とも言われているので・・・。

ですが、他人の目が気になって
恥ずかしい想いをしたくないのなら
やはり考え方を変える必要があります。

考え方というよりは考え方の方向性を変える
と言った方が正しいかもしれません。

笑われて恥ずかしいのなら
恥ずかしい事をして他人を笑わせる

とでも考えた方が良いかもしれません。

お笑い芸人ではないので、他人を笑わせる事に
重きを置く必要はないですが、

「笑ってもらえてラッキー」

くらいに考えるしかありません。
それに

堂々と恥をかくくらいの気持ちを持つ


それくらいがちょうど良いのかもしれません。

チャレンジしない人間に笑われたところで
大きく失うものはありません。

失ってもどうでも良い小さなプライドだけです。

そんなものはさっさと恥をかいて
捨ててしまった方が後々ラクです。

そして、最後に大笑い出来るのは
チャレンジをした人間だけです。

これを見ているあなたが何を望んでいるのかは
僕には分かりませんが、もし

チャレンジする事を目標にしている


というのであれば、動く事です。
動けば、あなたの中で何かが変化します。

カッコ悪くても顔から火が出そうになるくらい
恥ずかしい思いをしてもチャレンジしましょう。

幸運の女神はいつだってチャレンジをした
人間だけにその手を差し伸べてくれます。

なので、始めたいことがあれば
躊躇することなくスタートして
転んで傷ついてください。

イヤになることもありますが
あなたの命を喜ばせるためです。

命を喜ばせ、あなたを輝かせて下さい。

今日も最後までお付き合い下さり
ありがとうございました。

あなたの気づきの一つになれれば嬉しいです。

では!

↓↓↓ Facebookはコチラ ↓↓↓


↓↓↓ 強運を引き込むメルマガ ↓↓↓


PS:1円も掛けず9秒で行えるご支援をお願いします。


僕の友人が重症多重性神経障害(ニューロバチー)になり
その影響で全身の筋力が低下し、全ての事が今まで通りに
行えなくなりました。

彼の特技は話す事でした。


相手が女性だろうと、偉い人だろうと
少数だろと大人数だろうと一切関係なく
狂人の様に何時間もベラベラと話し続け
相手に話す隙を与えず、他の追随を許しませんでした。

そんな口から生まれた様な彼ですが
今では、滑舌も、話すスピードまでも衰えて
話す事が辿々しくなってしまったのです。

いつも聞き役だった僕としては
静かになって嬉しい限りです。


ですが、やはり静かになって嬉しい反面、
寂しさも心のどこかにあります。
なので、できれば早く以前の様に
狂人トークに付き合えたらと思っています。

その彼が今現在リハビリの一環として行っている
「成功者の名言集」を朗読している肉声を
YouTubeで不定期配信しています。

そして、大病を患う前に撮影した

「自然の理に一致した」夢や目標、
自由を叶えるための思考や歩行方法

についての対談動画もYouTubeで公開しています。
(※画面右側がその彼です。)


<画面左側>
笠原一星氏
ヒーリングサロンアイム代表取締役
https://sites.google.com/site/hiringusaronaimu/profi

<画面右側>
酒井直廣氏(陰陽講師 Nao±)
SMART,IEA(國際交流協会) SMART.Inc
https://smart-666.amebaownd.com

もしよろしければ試聴して頂きチャンネル登録や
高評価、コメントなどして下されば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?